ハーブ・カモミールについて

健康に生きる

〜自然な物を取り入れて体内からきれいになろう〜
 


ハーブとは

「ハーブ」という言葉は一般的に、薬効効果のある植物、あるいは風味や
香りのよい植物のことをハーブと呼びます。
ハーブは薬として病気の治療や予防に使用されます。植物は葉、根、実、
種など複数のパーツから構成されています。ハーブには「全体的に体調を
調えるハーブ」、「痛みや炎症を抑えるハーブ」、「筋肉の痙攣を鎮めたり、
体の免疫機能を高めるハーブ」、「興奮作用を持つハーブ」、「リラックス
するハーブ」、「バクテリアを殺すハーブ」などがあり、ハーブの種類に
よって効能もさまざまです。
ここで紹介するのは、薬効効果のあるハーブです。

 

カモミールについて

古代エジプト人はカモミールを太陽神への捧げ物とし、治癒の秘薬、最高
のハーブとしてたたえ、ギリシャでは、熱病や婦人病の治療薬として使わ
れていました。カモミールは、イギリスで最も古くから有名な薬用植物の
ひとつです。
カモミールの花の芳香はよくリンゴの香りにたとえられます。ギリシャ人が
カモミールを「カマイ・メロン」(地面のリンゴ)と呼んだのも、そのためでした。
このカマイ・メロンからカモミールの英語名、カモマイルができたのです。
また、カモミールは植物のお医者さんとみなされてきました。ほかの植物を
健やかに保ってくれる力があるからです。

 

カモミールの効果について

カモミールには大きくわけて3つの効果がありますので紹介します。

心に対するはたらき

鎮静効果があり、不安やストレス、緊張、怒り、恐怖、憂鬱などをやわらげ
ます。子供がイライラしたり、機嫌が悪かったりする時にも適しています。

体に対するはたらき

鎮痛作用があり、頭痛、偏頭痛、神経痛、歯痛、耳痛、通風、リウマチ、
関節炎などに役立ちます。また、月経の周期を整える作用があるので、
月経痛や月経前緊張症、更年期障害などにも効果があります。
その他、胃炎、下痢、消化性潰瘍、嘔吐、腹痛にも効果があり、食欲を
刺激する作用もあります。貧血症にも有効です。

お肌に対してのはたらき

やけど、水泡、炎症をおこした創傷、潰瘍、おできを軽快させます。皮膚炎
にきび、摘疹、乾察、過敏肌ならびにアレルギー症状全般に役立ちます。

注意!

通経作用があるので、妊娠中には使用しないで下さい。

 

カモミールのおすすめレシピ

ハーブティーにしても、オイルを炊いてももちろん効果はありますが
ここでは、一工夫をしたカモミールのおすすめレシピを紹介して
いきます。

カモミールのムース 【材料 4個分】

・粉ゼラチン...3g
・冷水...15ml
【カモミールティー】
・カモミールティーパック...4パック(約4g)
・熱湯...約150m
・牛乳...50m
・グラニュー糖...30g
・生クリーム...100ml
 

作り方
1.粉ゼラチンを冷水でふやかしておきます。(約30分)
2.カモミールティーを入れます。ティーパックから茶葉を出し、熱湯
   を注ぎます。蒸らした後、漉します。
3.鍋にA、牛乳、グラニュー糖を入れて火にかけます。グラニュー糖
   が溶けたら火を止め、@を加えて溶かします。
4.Bを氷水にあてて、とろみをつけます。
5.生クリームを7分立てにし、Cと合わせます。氷水にあてて、
   とろみをつけます。
6.器に流して冷やし固めれば出来上がり!

 

カモミールのパウンドケーキ 【材料 4人分】

  バター(無塩)...100g
砂糖...100g
卵...2個
牛乳...30cc
薄力粉...130g
ベーキングパウダー...小1
カモミール...大1(1.5g)

作り方
1.バターに砂糖60gを加え、クリーム状になるまでゴムべらですり混ぜる。
2.卵黄を1個ずつ加えながら、更にすり混ぜ、牛乳、カモミールを加える。
3.卵白に砂糖をひとつまみ加えてから強く泡立て、ふわふわとしてきたら
   残りの砂糖を加えて8分立てに泡立てる。
4.Bのメレンゲと粉類を数回に分けて2.に加えてさっくりと混ぜ合わせる。
5.型に入れ、中央は軽くくぼませておく。
6.170℃に温めておいたオーブンで25〜30分焼いたら出来上がり!

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Last update:2017/9/28


 

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